法人1周年、独立9年目を迎えて感じる事

2026年05月30日 10:50
カテゴリ: blog自己紹介日記

2026年6月、おかげさまで法人設立から1年が経過しました。

そして個人事業主として独立してからは9年目に入りました。

まずは、これまでお仕事をご依頼いただいたお客様、協力業者の皆さま、そして支えてくれた家族に心から感謝申し上げます。

独立した当初は、目の前の仕事をこなすことに必死でした。

仕事があるだけでありがたい。

次の仕事につながるように一生懸命頑張る。

そんな毎日の繰り返しでした。

気が付けば多くのお客様とのご縁に恵まれ、法人化という新たな一歩を踏み出すことができました。

まだまだ小さな会社ではありますが、この1年を振り返ると改めて多くの方に支えられていることを実感します。

おかげさまで仕事は順調です

ありがたいことに、現在は継続的にお仕事のご相談をいただいております。

最近ではGoogleマップの口コミやホームページをご覧になってお問い合わせくださる方も増えてきました。

実際にお会いするお客様も本当に良い方ばかりです。

「頼んで良かった」

「また何かあったらお願いします」

そんな言葉をいただくたびに、この仕事を続けてきて良かったと感じます。

私たちは茨城県南地域を中心に活動しています。

龍ケ崎市、牛久市、取手市、守谷市、利根町、阿見町、つくばみらい市などの茨城県南地域。

そして我孫子市、印西市、成田市、栄町などの千葉県北部地域。

住宅修繕、リフォーム工事、外構工事、空き家管理、庭木の剪定、不用品のお手伝いなど、住まいに関する様々なご相談をいただいております。

地域密着だからこそ、困った時に気軽に相談できる存在でありたいと思っています。

仕事が増えても資金繰りは別問題

法人化して改めて感じたことがあります。

それは「売上と利益は違う」ということです。

ありがたいことに仕事は増えています。

しかし、材料費や外注費、車両維持費、保険、工具、燃料代なども同時に増えていきます。

仕事が増えれば増えるほど先に支払う費用も増えるため、売上が上がったからといって手元のお金が増えるわけではありません。

経営者の先輩方がよく言う「資金繰りが大切」という意味を、ここ数年でようやく実感するようになりました。

職人として良い仕事をすることと、会社を経営することは似ているようで全く違います。

法人2年目は、より利益を意識した経営や仕組みづくりにも力を入れていきたいと考えています。

一人でできることには限界がある

もう一つ感じているのが、一人でできることには限界があるということです。

緊急性の高いご相談が重なることがあります。

雨漏り。

鍵の不具合。

手すりの設置。

倒木の危険。

水漏れ。

生活に大きく関わる内容は、できる限り優先して対応したいと思っています。

少し大げさかもしれませんが、住まいの安全や安心は生活そのものに直結しています。

だからこそ緊急性の高い案件は早く対応したい。

しかし、現実には体は一つしかありません。

予定が重なればお待ちいただくこともあります。

そんな時に助けてくれるのが協力業者さんや職人仲間です。

ただし、誰でも良いわけではありません。

私が一番大切にしていること

私が仕事をする上で一番大切にしていることがあります。

それは、

「お客様は何を望んでいるのか」

を考えることです。

工事をすることが目的ではありません。

お客様の困りごとを解決することが目的です。

例えば雨漏りで困っている方は、高額な工事を望んでいるわけではありません。

まずは安心して生活したいだけかもしれません。

手すりの設置を希望される方も、高級な商品が欲しいわけではなく、安全に生活したいだけかもしれません。

雑草で困っている方は、見た目を完璧にしたいのではなく、管理しやすい状態を求めているかもしれません。

私はいつも、

「この方は本当は何を望んでいるのだろう?」

と考えるようにしています。

その答えは工事内容ではなく、お客様との会話の中にあることが多いのです。

良い職人さんほど忙しい

ありがたいことに、周りには信頼できる職人さんや業者さんがいます。

大工さん。

設備屋さん。

内装屋さん。

塗装屋さん。

造園業者さん。

それぞれ専門分野を持った頼もしい方々です。

しかし、お客様目線で考えられる職人さんほど忙しいという現実もあります。

仕事に対して真面目。

約束を守る。

お客様のことを考える。

そういう人には自然と仕事が集まります。

だからこそ予定が合わないこともあります。

それでも私は、お客様を大切にする考え方を共有できる方々と一緒に仕事をしていきたいと思っています。

行政や社会福祉協議会への訪問も始めました

法人2年目に向けた新しい取り組みとして、最近は地域の行政機関や社会福祉協議会への訪問も始めています。

龍ケ崎市、牛久市、取手市、利根町、我孫子市などの社会福祉協議会へ足を運び、地域でどのような困りごとがあるのかを学ばせていただいています。

高齢化が進む中で、

「電球が交換できない」

「庭木が伸びてしまった」

「空き家の管理ができない」

「手すりを付けたい」

「家具を移動したい」

など、介護保険や行政サービスだけでは対応しきれない困りごとも増えています。

私たちは工事会社ですが、それだけではありません。

住まいに関する困りごとを解決する地域の相談窓口のような存在になれたらと考えています。

まだ始まったばかりの活動ですが、地域と行政、そして民間事業者が連携することで、より安心して暮らせる地域づくりに貢献できるのではないかと思っています。

法人2年目も地域と共に

独立して9年目。

法人化して2年目。

まだまだ学ぶことばかりです。

資金繰り。

人材育成。

協力業者との連携。

サービス品質の向上。

やるべきことはたくさんあります。

それでも、これまで積み重ねてきた経験や人とのつながりは確実に財産になっています。

これからも龍ケ崎市、牛久市、取手市、守谷市、利根町、阿見町、つくばみらい市、我孫子市、印西市、成田市を中心に、地域の皆さまのお役に立てる会社を目指してまいります。

住まいの困りごとがあった時に、

「あ、佐々木さんに相談してみよう」

そう思い出していただける存在であり続けたいと思います。

法人2年目も、一件一件のお客様とのご縁を大切にしながら、地域に必要とされる会社を目指して歩んでいきます。

今後ともホームリノベイターをよろしくお願いいたします。

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